とは言っても、リンクとして生成すれば何でも相対パスとしては正しいリンクなので、それはそれとして捨てる感じで(URIエスケープされているかどうかという観点でやるのが一番良いのだろうけど)
定義を確認
というわけで、URIのRFCを参照して、URIスキームのABNFを確認。[1][2]
- URI = scheme ":" hier-part [ "?" query ] [ "#" fragment ]
- scheme = ALPHA *( ALPHA / DIGIT / "+" / "-" / "." )
- ALPHA = %x41-5A / %x61-7A ; A-Z / a-z
- DIGIT = %x30-39 ; 0-9
端的には、アルファベットから始まるアルファベットと数字と+と-と.から始まって:で終わる文字列で始まる文字列ということで。
[1] http://tools.ietf.org/html/std66#appendix-A
[2] http://tools.ietf.org/html/std68#appendix-B
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